うつ病の人はずーっと扁桃体が興奮している?

どうも!自分でうつ病改善をすることができた
とげぴーです。

あなたは、
扁桃体という言葉をきいたことはありますか?
「うーん。よく聞いたことがないな。
喉の奥にあるやつですか?」

はい。それは、
扁桃腺ですね(笑

ざっくり言うと
脳には扁桃体というものがあり、それが
興奮し続けることで「不快だー不快だー」
と四六時中感じているということです。

では、扁桃体の
詳細について説明をしていきますね。

扁桃体は快と不快を見分ける場所

扁桃体は私達の脳にあり、
楽しいだとか不快だということを
自動的に判断していると言われています。

例えば
犬を見た時、
あなたはどう思いますか?

かわいいと感じる人もいれば
怖いと感じる人もいます。

昔の経験や
自分の性格から、無意識のうちに
扁桃体が快、不快を判断しているのですね。

→よく似た考え方に自動思考という考え方があります。
うつ病の人は自動的にネガティブなことを考えてしまっています。
詳しくは考え方を治すという記事を参考にしてみてください。

しかも扁桃体というものは
脳の海馬という部分にリンクしていると言われています。

海馬というモノは記憶を司る場所です。

扁桃体から得た情報を海馬に
送り込むことで記憶を保持できると言われています。

うつ病の人は扁桃体がずーっと興奮している?

扁桃体の役割は
私達の身を守るためだと言われます。

例えばライオンに遭遇した時に
扁桃体が無意識のうちに
「ヤバイ逃げろ」と信号を送ってくれるのです。

ここで扁桃体が働いていないと
のこのことライオンに近づいて
ばくって食べられることは目に見えていますよね。

そうです。私達が生きていくために
必要なことなんです。

で、今の現代社会では
そうそうライオンに遭遇するってことはあんまりありませんよね。

そう。生命を守るための
指令を扁桃体が下す機会が大幅に減りました。

その代わり人は
「不快だ。不快だ」
頭に指令を受け続けています。

「それは何?」
と疑問の思うでしょうが。

それは大半の人間関係から来るストレスだと言われています。

そう。人は社会の中で
人間関係の中で悩みを持ち、
ストレスを受け続けているのです。

つまり、扁桃体が興奮しているということになります。

ストレスがいつまでも続いてしまい、
自分でも上手く解消ができなくなれば
どのような事態が生じるのかというと。

扁桃体がずーっと興奮をしている状態に
なるのです。

「不快だ。不快だ」
となんにもしていなくても
不快感を感じている状態になります。

そんな状態が続くと
どうなるでしょうか?

意欲が出ない

ずっと寝ていたい

やる気がでない

と、ずっと
気分の落ち込みがあるのは目に見えていますよね。

私も
うつ病がひどかったときに
ずーっと不快感が頭から離れなかったんですよね。

「どうして自分はこんなにしんどいんだろう
悲劇にヒーロなんだろう」

って、なーんにもしていないにも関わらず
ずっと頭の中がしんどかったんですよね。

今思えば扁桃体が絶え間なく興奮し続けていたことによる
不快感が持続していたのかもしれません。

最後に

本来私達の命を守るべきところが、
現代社会になり、裏目に出てしまった例ですね。

そう、かつては、
猛獣などが敵だったのですが
今の敵は目に見えないものになってしまっているのです。

目に見えない分
気付きにくいし、容易に攻撃を受けてしまうわけです。

つまり、
私たちは目に見えないものから
身を守るということが大事になってきます。

次回は扁桃体の働きを抑えるための方法をお伝えしていきますね。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。